246件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

武蔵村山市議会 2022-12-09 12月09日-24号

また、有料化導入後の令和4年10月及び11月の合計値の前年同月比では、可燃ごみは約365トン、18.4%の減、不燃ごみは約98トン、62.3%の減、容器包装プラスチックは約13トン、9.4%の増、ペットボトルは約8トン、26.1%の増となっております。 以上です。 ○議長田口和弘君) 波多野君。 ◆8番(波多野健君) 可燃ごみがさらに減って、前年同月比で11月では21.2%減っている。

武蔵村山市議会 2021-11-29 11月29日-17号

3点目は、これまで有料化導入をする理由として、集積所でのトラブル分別がきちんとされないとかそういったことが非常に困る。有料化をすれば解決するということで、この導入根拠にされてきたと思いますけれども、この集積所トラブルというのが、近年どういった件数推移しているのか、その辺りの数字を分かる範囲でお伺いいたします。 以上3点です。 ○議長田口和弘君) 暫時休憩いたします。     

武蔵村山市議会 2021-06-15 06月15日-08号

市は、有料化導入に向けてさらに理解を深める必要があるという認識を示してきました。今回の市民説明会で、市民理解は深まったのか、またパブリックコメントにはどのような意見が寄せられたのか、3点伺います。 1、ダストボックスを撤去した際の市民説明会と今回の参加者数はどうなっているか。 2、パブリックコメント件数と主な意見はどのような内容だったか。 

府中市議会 2019-12-04 令和元年第4回定例会(第19号) 一般質問 開催日: 2019-12-04

次に、減量の成果につきましては、本市の有料化導入以降に実施されました5市について述べさせていただきますと、5市とも市民1人1日当たり家庭ごみ収集量は大きく減少をしている状況でございます。  続きまして、エの1)についてでございますが、初めに、市民1人1日当たりの総ごみ量推移につきまして、平成26年度から平成30年度までの5年間でお答えさせていただきます。

多摩市議会 2019-07-03 2019年07月03日 令和元年第2回定例会(第7日) 本文

多摩東公園駐車場有料化導入に関する部分についての修正案を出させていただきましたが、私たち公明党会派として、市立公園有料化導入に対して、基本的に反対というわけではありません。市外からも来ていただけるような特色のある公園の設置は以前より訴えてきたことであり、そのためには有料化をしてでも駐車場の拡充を望む市民の声があることは事実です。  

東久留米市議会 2019-06-24 令和元年第2回定例会(第6日) 本文 開催日: 2019-06-24

また、他の委員より、有料化導入後間もない現在の収集方法見直しは難しい。時期を見て行うべきであり、趣旨採択に賛成する、との意見が述べられました。  そして、趣旨採択動議を採決したところ、可否同数となり、委員長裁決により動議は可決され、1請願第15号は趣旨採択し、市長に送付すべきものと決しました。  

清瀬市議会 2019-06-17 06月17日-04号

負担割合というのは3分の1ということになっておりますが、これは有料化導入当時の環境省がこれくらいは排出者責任として負担していただくということがいいのではないかと示した割合ということだと思いますが、この割合がどうなのかということも一方では自治体の自治として考えていく、一つの大きな問題ということも言えるかもしれません。 

清瀬市議会 2019-06-14 06月14日-03号

議員ご質問の実施計画で示すごみ処理単価算出方法根拠についてでございますが、有料化導入当初、これは平成13年でございますが、当初のごみ処理単価算出については、柳泉園組合中間処理費用及び最終処分費のみの単価計算としておりました。 今回の実施計画(案)では、導入当初の経費に加え指定収集袋作製費及び可燃不燃ごみ収集運搬費を含めた単価計算としております。

小平市議会 2019-06-05 06月05日-02号

ただ、最近の有料化導入の動きは、事業系ごみはもちろん、家庭ごみが対象になっているのが特徴だそうです。そして、ほとんどの自治体導入の第一の理由ごみ減量推進のためを掲げています。 では、有料化ごみは本当に減るのでしょうか。有料化した自治体を見ていくと、有料化実施前には、どこでも駆け込みでごみ量が通常より大幅にふえていました。その後、数年はごみ量が減る傾向が続いています。

多摩市議会 2019-03-28 2019年03月28日 平成31年第1回定例会(第7日) 本文

有料化導入財政再建につながるとは考えられません。健幸まちづくり推進が最大の課題になっている今、使いやすいスポーツ施設の整備や管理こそ必要です。  なぜ今、有料化をするのでしょうか。それは住民の視点ではなく、行革課題に応えるためと包括的指定管理を進めるためではないでしょうか。

府中市議会 2019-03-19 平成31年予算特別委員会  本文 開催日: 2019-03-19

このことから、市民事業者皆様の御意見等に耳を傾けるとともに、ごみ量推移や他自治体動向なども注視しながら、また、一般廃棄物処理基本計画において、収集有料化導入の効果について適宜チェックを行い、必要に応じて適正な収集手数料について検討を行うとしてきておりますので、引き続き調査、研究に努めてまいりたいと考えております。  

東久留米市議会 2018-09-26 平成30年第3回定例会(第6日) 本文 開催日: 2018-09-26

価格設定についても、現在、近隣4市の平均値とのことですが、有料化導入時期や収集方法も異なる中、近隣市のこれまでの経過や今後の動向を考慮せず、単純に現時点価格を平均するのは根拠が不明確であります。今後、近隣市価格を変更した場合、平均値も当然変化しますが、その際、どのように対応するのかも明確な答えはありません。  

武蔵村山市議会 2018-09-11 09月11日-17号

一般廃棄物処理基本計画策定のための市民アンケートでは、家庭ごみ有料化実施に対する考え方を問う設問がありますが、目的理解できるが実施には抵抗がある、実施すべきではないとの有料化導入に否定的な意見が59.2%、実施はやむを得ない、実施しても構わないとの肯定的意見が28.4%でした。市民アンケートでは、6割の否定的意見があったにもかかわらず、一般廃棄物処理基本計画には全く反映をされていません。

清瀬市議会 2018-06-14 06月14日-04号

議員ご存じのとおり、清瀬市では平成13年度に廃棄物処理手数料有料化導入し、多摩地域においては青梅市、日野市に続く3番目の有料化導入自治体となってございます。その後、多くの自治体において手数料有料化が行われ、その大きな目的といたしましては、ごみ減量、公平な処理経費負担ごみ減量に対する市民意識の向上などが挙げられております。